引っ越し 単身 料金

 

突然ですが、あなたは単身での引越しを予定したときに「何から始めたらいいか」と不安になっていませんか?

 

  • 「どこの業者に頼めばいい?」
  • 「引越し当日までやることは?」
  • 「引越し後に注意すべきことは?」

これらの悩みを、元引越し業者が、全て解決します!

 

引越し業者を選別するコツ

業者にはいろいろなタイプがある

 

単身での引越しは引越し会社の中でもいろいろあり、選択肢も広いです。そのため自分にちゃんと合っているものを選ぶ必要があります。

 

引越し業者・引越しプランとしては大まかに

  1. 一般的な引越し
  2. 専用ボックスを使う単身パック
  3. 赤帽

の3種類に分けられます。どれもそれぞれメリット・デメリットがあります。

 

POINT

  1. 一般的な引越し
    メリット:荷物量に柔軟に対応
    デメリット:価格が高い
  2.  

  3. 専用ボックスを使う単身パック
    メリット:大手だけど安い
    デメリット:荷物量が限られる
  4.  

  5. 赤帽
    メリット:荷物量が多くても可能・価格が安い
    デメリット:自分も手伝う・長距離に不向き

 

単身での引越しは比較的荷物量は少なく、できるだけ安く済ませたいものです。しかし合うものを選ばなければ、後々追加料金などが発生するなどトラブルにもなりかねません。

 

単身引越しでも見積もりは必須!

 

申し込む予定の業者以外からもしっかり見積もりを取りましょう。
単身引越しの場合、荷物量にあまり差が生まれないため、ホームページなどで比較した上で申し込むところだけで見積もりをお願いする方が多いです。しかし実は別会社の方が安かったということもよくあります。

 

まずは上記の3タイプから各タイプ1つ以上の見積もりを取ります。そこでどのタイプなら引越しが可能なのか、より合うのかを判断します。

 

その後、どのタイプにするか決まれば、更に業者に見積もり依頼をします。最後にその見積もりの中から選択をすると一番合っていて、なおかつお得な業者を選択できます。一括見積もりなどの活用もおすすめです。

 

この場合、注意すべきは「荷物量の把握」です。荷物量が決まっていないと見積もり金額はかなりブレてしまいます。見積もり金額との差を出さないためには荷物量をしっかりと把握してから見積もるのが鉄則です。

 

業者選びは早い段階でスタート

 

引越し予定日の2~3週間前から選び始めても遅くはないです。
引越しには見積もりが必須という話は上段でしましたが、それらを比較して契約するまでにはある程度の時間がかかります。

 

そして、引越し当日までは荷づくりの時間などを考えるとせめて1週間は欲しいものです。そのため、引越し業者選びは遅くても2週間前には始めましょう。1ヶ月~3週間前に始めても全く遅くはありません。

 

 

依頼のタイミング 割合
前日~1週間前 28.3%
1週間~2週間前 28.8%
2週間~3週間前 24.5%

 

引用:引越し侍「引っ越しの見積もりを依頼する時期とタイミング」


これは引越し予定日からどれくらい前に見積もりの依頼を出したかの割合を表しています。このように実際に引越しされた方の半数以上は1週間~3週間前に依頼を出しています。

 

急な転勤などで引越しがギリギリということもありますが、できるだけ2週間前から、ギリギリなら決まったらすぐに業者選びを始めましょう。

 

意外と忘れがち「支払い方法」

 

引越し料金の支払いに「クレジットカード」を使える場合とそうでない場合があります。
単身引越しでも万単位での支払いが必要になりますが、引越し当日に現金を用意して持ち歩いてとなるとかなり面倒になります。そのためクレジットカード対応ができる引越し会社も続々と登場しました。

 

しかし、

  • クレジットカードを使えるかどうか
  • どのタイミングで支払うのか

をしっかり確認する必要があります。

 

大手引越し会社はクレジットカードが比較的使えますが、中小や個人経営だと使えない場合が多いです。また引越し後にクレジットカードで支払うところもあれば、申込時に登録してしまう場合もあります。クレジットカードで支払いを希望している場合は契約前に使えるかどうかの確認は必要になります。

 

引越に欠かせない手続きのコツ

 

最低引越し前にやるべき手続き

 

引越し業者の選定が終わったら、各種手続きは忘れずに行いましょう。

POINT

  • ライフライン(電気・水道・ガス・インターネットなど)の解約・新規契約や移転
  • 住民票・健康保険の移動や脱退(他の市区町村への引越しの場合に必要)
  • 新聞など各種契約の解約や移転

これらは引越し前にやるべき最低限の手続きになります。特にライフラインは忘れて引越してしまうと、別途金額が発生したり、新居で使えないということにもなりかねません。この他にも「転入届」や「郵便局への転居届」などありますが、引越し後でも大丈夫なためまずはこれらをしっかり対応しましょう。

 

手続きはどれくらい前から?

 

引越し日程が確定したらスタートし、1週間前には完了しましょう。
各種手続きは早くから始めて問題はありません。引越し業者が決まり、引越しする日が決まったら、手続きを始めます。手続きだけで済む場合もあれば、工事が必要な場合もあります。そのためまず手続きだけでも1週間前までに終わらせましょう。

 

1週間前までに終わらせることで、

  • 後は荷づくりだけの状態にできる
  • 工事が必要なら日時設定が余裕になる
  • 抜け漏れがあっても対応ができる

というメリットがあります。単身引越しでも1週間前で完了させるように進めましょう。

 

また忘れがちな「取付工事の依頼」

 

エアコンなどの引越し工事が必要な場合、オプションで依頼できなければ自分で依頼します。
引越し業者を使うと基本的な家具・家電は問題なく引越しができます。しかしエアコンなどの特殊な工事は別途依頼が必要になります。

 

引越し業者でオプションとして受け付けてくれることもありますが、自分で依頼しなければならない場合もあります。

 

取付工事にも見積もりが必要なこともあり、すぐに契約ができないこともあります。依頼が必要ならば引越し業者が決まり次第、すぐに探し始めましょう。

 

前日までの戦い!梱包のコツ

 

引越しが決まったら「処分」

 

引越しは荷物が少ないほうがお得!いらないものはどんどん処分しましょう。
荷物が少ない引越しは作業が少なくなるだけでなく、引越し料金を下げる効果もあります。そのため引越しが決まったら、まずはいらないものを処分していきましょう。

 

上述で見積もりはできるだけしっかりと把握してと話しました。そのためできるならば見積もり前に処分品と引越し荷物を分けれていたらベストです。

 

しかし実際はそうもいきません。見積もり後に処分し、荷物が少なくなることもよくあります。多少ならば見積もり通りですが、大幅に少なくなるならば、引越し業者に相談し再度見積もりを依頼するほうがいいでしょう。

 

ダンボールは自分で用意することも

 

引越し業者に依頼していても、ダンボールなど梱包資材は自分で用意する場合があります。
引越し業者に頼めば梱包資材はもらえると思われがちですが、実はそうではないです。

 

特に単身の場合、専用ボックスによる「単身パック」の場合は梱包資材はセットされていません。また赤帽も自己調達になります。

 

資材が来ないな~と思っていたら実はもらえずに後から慌てて用意することもあります。しっかり確認して、自己調達ならば早目に用意しましょう。

 

業者によっては追加料金で梱包資材を買うこともできます。いろいろなものをアレコレ買うよりも、このような資材を活用するほうが手間なくお得な場合もあるため、気になる方は問合せましょう。

 

当日使うもの以外は前日までに梱包

 

荷物の梱包は1週間前からスタートして、前日までに完了させましょう。
衣類から日用品まで引越しでは様々なものをダンボールなどに梱包しなければなりません。早くからスタートしたいですが、早すぎるとまだ使うものまで梱包してしまったり、遅く始めると間に合わない場合もあり、当日に業者に迷惑をかけることもあります。

 

引越しの梱包作業は目安として1週間前からスタートするのがベストです。

  • [1週間前]
  • まずは今後1週間は使わないもの、なくても困らないものから梱包

  • [2~3日前]
  • 日常でよく使うものの梱包をスタート

  • [前日]
  • 引越し当日に使うもの以外を全て梱包

 

この流れで進めていくと、出し入れする手間や間に合わない危険も少なくなります。

 

引越し後をスムーズにするコツ

 

引越し先の周辺施設は事前に確認

 

新居周辺にどんな施設があり、どれくらいの距離かは事前に知っておくととても便利です。
引越しでは突然必要なものが出てくる場合もありますし、何時までかかるかが分からず食事などの心配もあります。そのためどこにスーパーやコンビニがあるかは最低でも知っておく必要があります。

 

事前に確認できれば一番いいですが、遠い場所などで確認ができない場合は、地図などを使って位置関係や移動時間などは把握しておきましょう。

 

ゴミの日の確認も忘れずに!

 

引越しで出たゴミをできるだけ早く処分するためにもゴミの日は確認しましょう。
引越しをすると少なくても梱包資材などのゴミがありますし、新たに購入したものや処分しきれずに新居で処分する場合もよくあります。部屋の中にゴミがたまってしまうと、せっかくの新居がゴミだらけに・・・。

 

そのため早目にゴミを処分する必要がありますが、その場所によって回収日は異なっています。同じ市区町村でも全く異なる場合もあるため、大家や管理人に事前に確認の上、最短で処分できるようにしましょう。

 

また別市町村の場合、使用するゴミ袋が異なることもあります。そこもしっかり確認の上、早目に入手しておくのがおすすめです。

 

単身でも「挨拶」は必要

 

引越し先でお世話になる方には、ちゃんと挨拶をしておきましょう。
単身だから挨拶は必要ないと思われがちですが、大家や管理人にはなにかとお世話になります。少なくてもそこには挨拶をしておくと、今後の関係も良好になります。できればマンションの隣や向かいにも挨拶するといいでしょう。

 

しかし女性1人暮らしの場合、防犯上の理由で挨拶しない方がいい場合もあります。その場合は大家や管理人だけに挨拶しましょう。